パイプカットの本当のところ
bokkyにとって、いや、男にとってパイプカットは『あこがれ』だ。
健全な『男』であるならば一度は、パイプカットマンになってみたい願望はあるはずだ。(断言)
誰がなんといおうがbokkyは憧れるのだ。
ただ現実問題
30代後半既婚のbokkyが、パイプカットをしたら、マンネリ気味なセックスライフが一変するのだろうか・・・
と考えるとパイプカットの意味は、ここにはないように思えてしまう・・・
仮に、相手が誰であったとしてもパイプカットをしたから最高の快楽を得られるのか?と考えると、これまた疑問が残ってしまう。
パイプカットをした本人は良いとしても、パートナーはどんな気持ちだろう?
『俺、パイプカットしたから・・・』と言ったところでパートナーの女性は手放しで喜ぶものだろうか?
『ホントにホント、妊娠しないんだよね?』
『念のため避妊してよ』
なんて言われても、少し冷静に考えれ全然、不思議なことではない。
bokkyが女なら、やっぱそう思うだろう。
やはり、パイプカットの目的は快楽より安全のためという方が大きいのかもしれない。
年齢を重ねた熟年夫婦の、「万が一のため」のパイプカットと考えるべきなのだろうか
しかし・・・
それでは淋しすぎやしないか?
bokkyの抱いていたパイプカットとのギャップはとてつもなく大きく、ショッキングなものになってしまう。
いや、こんなはずはない!
パイプカット楽園Baby〜♪
<<前 | 次>>