韓国の成人男性のパイプカット率が、な、なんと50%!だそうだ。
二人にひとりがパイプカットの手術を受けていることに・・・。
いったい、なぜ、こんなにたくさんのパイプカットマンがいるのだろうか?
実は、韓国ではパイプカットが『ただ』で出来ていた。
韓国には徴兵制という制度がある。
この徴兵制度がパイプカット率を上げていたのだ。
韓国では徴兵制が終わっても、35歳ぐらいになるまでは予備役で一年に何週間かお勤めがある。
当時、「ひとりっ子政策」(1960年代〜80年代)をとっていた韓国政府は「パイプカットすれば予備役を免除します」と・・・
で、兵役を免除してもらいたいたくさんの男性がパイプカットを・・・。
しかも「ただ」だったそうだ。
こんなことがあって
韓国ではパイプカットが一般的になったそうだ。
と、これは韓国が「ひとりっ子」政策をとっていた数十年も前の話。
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